1月9日(月祝日)シネマテークセッションのご案内

2017-01-06
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約5年間セッションリーダーを務めて頂いた桐原葵さんの後を引き継ぎ、
2017年から私、城島弘幸(ギター)が新たにセッションリーダーを務めさせて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
第1回目の新シネマテークセッションでは、熊本から、ベースの古荘昇龍さんをお招きして、ホストベースを務めて頂きます。
また、スペシャルゲストとして、京都在住のトロンボーン奏者Tommyさんも参加して頂ける事となりました!!
Tommyさんのサウンド、人柄からきっと熱いものを感じて頂けると思います!

 

 

シネマテーク常連の方々は勿論、学生さんやジャズやセッションに興味のある方、聴くだけの方も大歓迎です!奮ってご参加下さいませ。


どうぞ、宜しくお願い致します!
 

料金は今まで通り1,000円(ドリンク込)です。

 

今回は京都から採算度外視で来て頂く、トミーさんの男気に少しでもお返しすべく、有志によるチップ制(投げ銭、強制ではありません)を導入致します。

 

頂いたチップは、全てトミーさんの交通費に充てたいと思います。宜しければ、ご協力をお願い致します。

 

皆様と楽しく有意義なセッションができるよう、微力ながら尽力させて頂きます。

 

今後とも、変わらぬご支援、ご協力をお願い致します。

 


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(Tommyさん プロフィール)

 

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Tommy
トロンボーン奏者、作・編曲家
兵庫県生まれ、京都市在住
13歳でジャズに目覚め、クラリネット、サックス、そしてトロンボ
ーンを始める。

京都府立大学在学中にジャズ研究会を創設する。

在学中からバンド活動を開始、ジャンルを問わず、ライブやレコ
ーディングなどの活動を続け、またボ・ガンボスのツアーに参加
するなど、メジャー・アーチストのサポートも手がける。

’96に、Duo Sonorossoを結成、また同年にお気楽Horns結成。
現在も、活動中
’99より、A Hundred Birds参加。
1999年 Duo Sonorossoの「Conversa」リリース。
2004年 BalladManiAA「No More Doubt」リリース。
2007年12月、ニューヨークにてジョージ・ケイブルス、バーナー
ド・パーディーらとレコーディングした「Five Spot after Dark~
Tommy in New York」をMOJO RECORDSよりリリース。スイン
グ・ジャーナルのゴールド・ディスクに選定される。

 

また、2008年スイングジャーナル主催第58回日本人ジャズ
メン読者人気投票トロンボーン部門において第7位にランクイン。
2008年10月、イタリアはローマでレコーディングした「One Way
to Rome」リリース。

 

(以下シネマテークHPより転載です)
シネマテークでは月に一回、主に地元のミュージシャン、大学のジャズサークル等の皆様を中心にセッションを開催いたしております。
初心者の方もプロの方も大歓迎です。
ヴォーカルの方は、譜面を3,4部位、ヴォーカル以外の方は、譜面と楽器を持って御来店下さい。

ドラムの方は、組み立て、片付けにご協力下さい。20時~出来るように若干早めに来店お願いします。

楽器及びヴォーカルの方も観に来る方もワンドリンク込で1,000円です。

常設楽器:グランドピアノ、ドラムセット、ギターアンプ、ベースアンプ、マイク3本、マイクスタンド3本、譜面台3台
【日時】1月9日(月祝日)
【場所】シネマテーク
【時間】19時~
【料金】1,000円(ドリンク込)、チップ制(チップは強制ではありません。京都から金銭度返しで来て頂く、トミーさんの交通費に充てたいと思います。良かったら、ご協力をお願い致します。)

【問合せ】シネマテーク 0952-28-6708